目次
過去の情報履歴
2008
2007
過去の情報履歴
2008
09/08/11: 遺伝子ネットワーク推定に用いられる最適ベイジアンネットワーク探索のための新しいアルゴリズムを発明し,ヒトゲノム解析センターのスーパーコンピュータを用いて,世界記録となる30ノードの最適ベイジアンネットワークの構造探索に成功しました.詳しくは
研究成果のページ
をご覧ください.
09/08/07:
第9回データ解析融合ワークショップ
09/03/16:
第8回データ解析融合ワークショップ
09/01/05-09: 薬剤応答遺遺伝子ネットワークを推定し、自己分泌シグナル伝達パスウェイを制御しているネットワークの解析に成功し、その論文が発表されました。ソフトウェア
SiGN
を用いて解析しています。
PSB 2009:
Tamada, Y. et al. Pacific Symposium on Biocomputing 14: 251-263, 2009
. 詳しくは
研究成果のページ
をご参照ください。
09/01/05-09: 新たなアルゴリズムにより1億パーティクルを使って、これまで短時系列からは困難であったパラメータ推定を可能にするデータ同化技術の論文が発表されました。これはソフトウェア
PF
に実装される予定です。
PSB 2009:
Nakamura, K. et al. Pacific Symposium on Biocomputing. 14: 227-238, 2009
.
08/12/25: 樋口グループの中村和幸氏が”バイオスーパーコンピューティング 2008”でPoster Awardを受賞しました:「ペタスケールコンピューティングに向けた超多粒子フィルタの実装:遺伝子ネットワークモデルのパラメータ推定への適用」。この成果はソフトウェア
PF
に実装されます。
p-71nakamura.pdf
08/12/25-26:
バイオスーパーコンピューティング 2008
08/12/01: 状態空間モデルをつかって肺細胞のGefitinib応答遺伝子ネットワークの解析に成功しました。ソフトウェア
SSM
を用いて解析しています。
Yamaguchi, R. et al. Genome Informatics. 21:101-113, 2008.
08/11/28 :
第7回データ解析融合ワークショップ
08/11/15: データ同化技術に関する論文が発表されました。これはソフトウェア
ASiM
に実装されています。
Yoshida, R. et al. Bioinformatics. 24(22):2592-2601, 2008.
08/07/07-07/08 :
計算科学合同ワークショップ
08/05/30 :
第6回データ解析融合ワークショップ
08/03/14 :
第5回データ解析融合ワークショップ
2007
12月28日 :
第4回データ解析融合ワークショップ
12月25日 :
次世代生命体統合シミュレーション研究開発プロジェクトシンポジウム2007
08月24日 :
第3回データ解析融合ワークショップ
06月15日 :
第2回データ解析融合ワークショップ
04月06日 :
第1回データ解析融合ワークショップ