====== 第1回データ解析融合ワークショップ ====== ^日時|2007年4月6日(金)13:30-17:00| ^場所|東京大学医科学研究所総合研究棟8階セミナー室| ^アクセス|http://www.hgc.jp/japanese/access.html| ^目的|研究の進捗状況及び最先端技術について議論する| ^方式|チームメンバー及び関係する研究者による発表形式。
今回は、メンバー関係者のみのクローズド形式のワークショップとする。| ===== プレゼンテーション ===== ^発表者^タイトル^ |宮野 悟|大規模遺伝子ネットワーク推定とその応用| |樋口 知之|生命体シミュレーションのためのデータ同化技術の開発| |秋山 泰|タンパク質間相互作用ネットワークの推定とその応用に関する研究| |鎌谷 直之|大規模ゲノム多型と表現型データを関連付ける新規アルゴリズムの開発と、妥協性、有用性の検討| |林崎 良英 |要素からシステムへ:大規模データ産出の現場のニーズ| |吉田 亮|状態空間モデルと生体内パスウェイの統計的推論| |島村 徹平|L1正則化法におけるモデル選択と遺伝子ネットワーク推定への応用| |小島 要
井元 清哉|Factorグラフを用いた遺伝子ネットワークの構築法について| |山口 類
井元 清哉|データ同化による生体パスウェイシミュレーションとデータの融合| |高橋 篤|大規模SNPデータ解析の現状と問題| |中道 礼一郎
角田 達彦|遺伝子多型解析を中心としたゲノム医科学での大規模計算|